法人内制度

01ワークライフバランスのサポート
職員の生活を支える休暇制度が揃っています。
中でも、年次有給休暇の付与日と日数、産前産後休暇·育児休業の期間は、法定(※)よりも手厚くなっています。
性別問わず活躍しやすく、長く勤めやすい組織風土となっています。

02キャリアアップのサポート
新規採用職員に対して、先輩職員がメンターとして就き、職務にあたる上での助言を受けることができます。
また、資格奨励制度として「社会福祉士」、「精神保健福祉士」、「介護福祉士」等の資格取得を目指す際の講座·受験料の一部を助成します。
その他、定期的に管理職との面談の機会が設定されており、職員の成長を支えます。

03職員一人ひとりを守ります!
「あかるく風通しのよい組織」をめざし、ハラスメント防止の規則や相談窓口の整備をしています。
また、心の健康づくり計画を策定しており、職員のストレスチェックの他、心身の健康について産業医と相談できる体制を整えています。
休暇制度
-
年間休日
120日
-
年次有給休暇
20日
採用日に付与
-
夏季休暇
6日
6〜10月の間で自由取得
-
出産関係
- 産前産後休暇
- 配偶者出産補助休暇 など
-
育児休業
最長:
子が3歳になるまで -
育児関係
- 育児時間
- 育児短時間勤務
- 部分休業 など
-
子の看護休暇
小学校卒業までの子を持つ
職員対象に付与
子1人につき5日(上限10日)
-
家族等の看護休暇
10日
時間休暇可
-
介護関係
短期の介護休暇・
介護休業・介護時間 -
その他
結婚休暇・リフレッシュ休暇
忌引休暇等
2024年実績
-
年次有給休暇
平均取得日数14.5日
-
平均勤続年数
11.1年
-
管理職の男女比率
33:67